Panic! At The Disco和訳

【和訳】The Only Difference Between Martyrdom and… | Panic! At The Disco – パニック・アット・ザ・ディスコ 【東京りりっく】

本ページはプロモーションが含まれています

スポンサーリンク

はじめに

こんにちは、東京りりっくのうさま(@TokyolyricUsama)です。

本日は、Panic! At The Disco(パニック・アット・ザ・ディスコ)のファーストアルバム「A Fever You Can’t Sweat Out(フィーバーは止まらない)」より”The Only Difference Between Martyrdom and Suicide Is Press Coverage(殉死と自殺の差は記事になるかならないか)”を和訳していきます。

相変わらずファーストアルバムは、曲名が長くFall Out Boy節前回ですね。

この曲はファーストアルバムの実質一曲目の歌(Introという歌の次の歌)として、P!ATDのスタート的な曲となっています。

まだ10代の4人組のバンドがもっと注目されたい!という気持ちを歌った歌となりますね。

↓本家の音源はこちらから再生できます!

洋楽好き必見!Amazon Music Unlimitedで広がる世界

洋楽好きのみなさん、プレイリストの限界を感じたことはありませんか?そんなあなたにぴったりなのが、Amazon Music Unlimited

洋楽好きなら誰もが夢見る、あの曲も、この曲も、プレイリストに入れ放題80年代のシンセポップから、最新のインディーロック、そしてトレンドを席巻中のヒップホップまで、幅広いジャンルがそろっています。

しかも広告なし!オフライン再生もできるので、電車の中でもジムでも、音楽が途切れる心配はゼロです。

Amazon Music Unlimitedでは30日間の無料トライアル1月10日までは90日間に拡張中!)がございますので、この機会にぜひ試してみてください!

3ヶ月無料トライアルはこちら

スポンサーリンク

和訳

Sit tight, I’m going to need you to keep time
さぁその場に止まって、時間を頂戴

Come on, just snap, snap, snap your fingers for me
俺らのために指をパチン、パチンと鳴らしてくれ

Good, good, now we’re making some progress
よし、これは第一段階に過ぎない

Come on, just tap, tap, tap your toes to the beat
次は、ビートに合わせてつま先をタップ、タップだ

 

And I believe
僕は信じている

This may call for a proper introduction, and, well
これはあくまで導入なわけなんだ

Don’t you see?
わからないか?

I’m the narrator, and this is just the prologue
僕は語り手で、これは*プロローグに過ぎない

*prologue:物語の導入部分での解説→このバンドの始まりに過ぎないと言うことか

 

Swear to shake it up if you swear to listen
聞いてくれるなら、盛り上げるよ

Oh, we’re still so young, but desperate for attention
僕たちはまだ若いのに、注目されたくて必死なんだ

I aim to be
僕は狙っているんだ

Your eyes, trophy boys, trophy wives
君の注目、*堅苦しい大人の注目も

*Your eyes:ここでは、P!ATDが演奏によって目を狙う→注目を掻っ攫うことを意味しているか
*Trophy ○○:トフィーを取るくらい完璧な旦那と妻

 

Swear to shake it up if you swear to listen
聞いてくれるなら、盛り上げるよ

Oh, we’re still so young, but desperate for attention
僕たちはまだ若いのに、注目されたくて必死なんだ

I aim to be
僕は狙っているんだ

Your eyes, trophy boys, trophy wives
君の注目、堅苦しい大人の注目も

 

Applause! Applause! No, wait, wait…
演奏終了です!拍手をください!…いや、ちょっと待って

Dear studio audience, I’ve an announcement to make
スタジオの皆さん、お知らせがあります

It seems the artists these days are not who you think
新世代のアーティストっていうのは、こんなところじゃ終わりませんよ

So we’ll pick back up on that on another page
それについては、また*別のページで取り上げます

*anather page:次のバース

 

And I believe
僕は信じている

This may call for a proper introduction, and, well
これはあくまで導入なわけなんだ

Don’t you see?
わからないか?

I’m the narrator, and this is just the prologue
僕は語り手で、これはプロローグに過ぎない

 

Swear to shake it up if you swear to listen
聞いてくれるなら、盛り上げるよ

Oh, we’re still so young, but desperate for attention
僕たちはまだ若いのに、注目されたくて必死なんだ

I aim to be
僕は狙っているんだ

Your eyes, trophy boys, trophy wives
君の注目、堅苦しい大人の注目も

 

Swear to shake it up if you swear to listen
聞いてくれるなら、盛り上げるよ

Oh, we’re still so young, but desperate for attention
僕たちはまだ若いのに、注目されたくて必死なんだ

I aim to be
僕は狙っているんだ

Your eyes, trophy boys, trophy wives
君の注目、堅苦しい大人の注目も

 

Swear to shake it up, you swear to listen
聞いてくれるなら、盛り上げるよ

Swear to shake it up, you swear to listen
聞いてくれるなら、盛り上げるよ

Swear to shake it up, you swear to listen
聞いてくれるなら、盛り上げるよ

Swear to shake it up, swear to shake it up
シェイク、シェイクだ、盛り上がっていこう

 

Swear to shake it up if you swear to listen
聞いてくれるなら、盛り上げるよ

Oh, we’re still so young, but desperate for attention
僕たちはまだ若いのに、注目されたくて必死なんだ

I aim to be
僕は狙っているんだ

Your eyes, trophy boys, trophy wives
君の注目、堅苦しい大人の注目も

 

Swear to shake it up if you swear to listen
聞いてくれるなら、盛り上げるよ

Oh, we’re still so young, but desperate for attention
僕たちはまだ若いのに、注目されたくて必死なんだ

I aim to be your eyes
君の注目、堅苦しい大人の注目も

 

La-la-la, da-da-da-da-da, da-da-da

La-la-la, da-da-da-da-da (Uh-uh-uh-uh)

La-la-la, da-da-da-da-da, da-da-da

La-la-la, da-da-da-da-da

スポンサーリンク

終わりに

最後までご覧いただきありがとうございました。

東京りりっくではたくさんのPanic! At The Discoの楽曲を和訳していますので、ぜひご覧くださいね^^

Panic! At The Disco
「Panic! At The Disco」の記事一覧です。

これからも東京りりっくをよろしくお願いします!

歌詞の使用について

こちらの記事に使用された歌詞(イタリック文字太字)はWebサイトの「genius.com」から引用を行なっています。

歌詞引用元

Panic! at the Disco – The Only Difference Between Martyrdom and Suicide Is Press Coverage
The title is a quote from the Chuck Palahniuk novel, Survivor.Ryan Ross criticizes artists who make music that seems to ...

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました